リモート授業から考える
みなさん、日々の教育活動お疲れさまです!! 今日はスポーツ店の方とお話させていただきました。 『子どもたちを応援したい』 この気持ちは教員もスポーツ店も同じこと。 もちろん、親だってそう。 私たちは このことを忘れてはいけないと思います。 教師だけが子どもたちと関わっているのでは ないということを。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ さて、話は少し変わりますが、 新型コロナウイルスの影響で 苦しい日々が続いていますが、 良くも悪くも、 社会では、在宅ワークの話題が 飛び交っていますね^^ ちょっと羨ましい(笑) ある私立高校では、 リモート授業を実施しているようです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 私たちの身近なところに ものすごいスピードで近寄ってきたもの。 それは、コロナであると共に、 インターネットを介した コミュニケーションツールなのかもしれません。 PCやスマホでこと足りる時代が、 すぐそこまで来ています!! ・・・ ここで考えたいことは、 ・・・ じゃぁ、 『「Face to Face」ってなんだったのか?』 ということです。 これが、大事なことは知っています。 でも、 顔を合わさなくても 生活できる時代がやってくるのです。 この3週間でそれを強く感じています。 学校に来て、友達と顔を合わせること。 子どもたちを前にした授業。 「Face to Face」は大切なのか? ここにどんな意義があるのか? わざわざ学校に来て 顔を合わせる必要があるのか? ・・・ 必ず、あるはずです! 私たちは、学校という場で 子どもたちと関わる。 その意義を、 私たちは考えなければいけません。 今日は そんなことを考えながら 眠りについてみてはいかがですか?^^ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今日も 最後まで読んでいただき ありがとうございました! E-CommunityのHPも これから皆さんのプラットフォームに なるように頑張っていきます! →HPはこちら←
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