悩んだときは・・・
こんにちは!
イーコミュニティの中野です!
11月も中盤ですね!
最近、子どもたちの
悩みが増えてきたように感じませんか?
6月から
ずっと休みなしで
授業を行ってきたせいか、
11月は疲れを感じている子どもたちも
多いようです。
悩みが聞こえてくるのは、
子どもたちのサインですから、
悪いことではありませんし、
そこから何ができるか、
考えるのが私たちの仕事です。
悩みはある程度必要です。
悩むから成長する場面もあります。
大切なのは、
その悩みに対して
大人がどう関わっていくのか、
ということです。
すぐに対応が必要であったり、
そうでない時もあると思います。
その見極めは難しいですが、
子どもたちの様子を見て、
最善の方法を選びたいものです。
そんなとき、
私たち教員は
一人で悩まないことが
重要です。
この記事を読んでおられる中には、
「担任として、自分が何とかしないと!」
そんなふうに思う人も
多いのではないでしょうか?
でも、
おそらくそんな先生こそ、
子どもたちに言っているはずです。
「一人で悩まないでね」と。
大人も子どもも同じこと。
最善を選ぶときは、
みんなで考えてみましょう!
大丈夫です。
必ず、良い方法が見つかります。
一人で悩まないで、
相談することが大切です。
大人でも、悩みやストレスを
コントロールすることは難しいです。
だからこそ、
悩みやストレスに負けないために、
私たちはチームにならねばなりません。
あ、
そう言えば、
最近、自分も悩みが増えてきた気が。
今年もあと少し。
みんなで乗り切りましょうね!
何かお困りなことがあれば
いつでも相談してください。
あなたは一人ではありません。
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